2×4ツーバイフォー工法とは?

新潟で2×4と言えばフジクリエイト
 
新潟県唯一!2×4住宅パネル自社工場所有。
2×4住宅パネル製造直売工場なので、家づくりのコストを大幅にダウン。
自社工場は2×4住宅パネル製造直売工場として、年間約300棟分のパネルを出荷しています。屋根、壁、床専門の技術スタッフが正確な技術で製作し、県外へも多数出荷。プレカット等も他業者へ依頼せずに済みますので大幅なコストダウンが可能です。また、独自の補強等も簡単に行えるので、より強固で耐震性、耐久性の高い家づくりが可能になります。



木造2×4(ツーバイフォー)住宅とは
 木造ツーバイフォー工法とは、北米から輸入された工法で、日本での正式名称は「枠組壁工法」。断面サイズが2×4インチの製材で枠を組み、構造用合板を貼り付けてがっちりした箱型の構造となるため、地震の揺れのような横から加えられる力に強く、また気密性や断熱性も高いため、木造ながら耐火性にも優れています。プラン上は、柱の出ないすっきりした大空間や開放的な吹き抜けが可能となることが魅力のひとつです。部材は、構造材からクギまでサイズや施工方法が公的な基準より厳密に規定されているので、仕上がりにバラツキが出ない点も特徴の1つです。
 
『生活を守るための家』
それがツーバイフォー(2×4)工法です!
日本は大地震をいくつか経験し、今から40年ほど前は、全住宅の1%にも満たなかった2×4工法が平成27年度の新設住宅の12.5%は2×4で作られているという結果がでています。「生活をするための家」ではなく「生活を守るための家」を求める人が増えてきたのでしょう!これからもどんどん注目されていく工法と言えます。